夜叔父が枕元にいました…

どうもFTMの yuiponです。

今回は夜も眠れないような体験をしたので、紹介していこうと思います。

1.帰省して寝ていたら枕元に叔父がいた

は?って感じですよねw

まず、家庭が複雑でですね、おばあちゃんの家の1室を借りて住んでるんです。

それで叔父と一緒の部屋に寝ているのですよ。

なんでそうなるかって言うと複雑なんですがw

母が叔父(軽度の知的障害)の面倒を見なければならないため、一緒に住んでいる感じになっております。

まず、この状況がおかしいんですけどねw

それで、3人で母を間に挟んで寝ていました。

もちろん布団は別々です。

叔父は酔っ払っていました。

それで大いびきをしながら寝ていたので寝られなかったですw

スマホをいじっていて、気配がしてみると、母の枕元あたりからこちらを見ていました!

2.スライムじゃないんだから

いや、仲間になりたそうだとしても無理w

どんどん近づいてきて怖くなったので

「どこいくの?」と尋ねてみました。

「トイレ」

おい、こっちは真反対だぞ!!!!

よろよろしながらトイレに向かったのですが…

このまま何も言わなかったら何をされたのでしょうか?

3.前に怖い経験をした

小学生の頃から母(シングルマザーです断じて叔父と関係があるなどはありえないです)と叔父と僕でアパートに住んでいました。

小学生4・5年のあたりですかね。

母がスナックで働いているときに寝ていたら、違う部屋で寝ていた叔父が、近寄ってきて胸のあたりを探ってきました。

胸が膨らんでくるかこないかのあたりで疎かったのと、なぜか怖く思い固まってしまいました。

最初はリモコンを探しているのかと思ったのですが、寝返りをしてもしてくる!!!!

しかし、流石に「うーん」と声を出したら自分の布団に帰って行きました。

今考えると、叔父は良からぬことを考えていたのでしょうね。

何度も自分の枕元まで来られたことがあり、その度に母が帰ってくるまでおきていたり、ゲームをしていたりしました。

母に言うと、金銭的なこともあり、仕事にも関わるのでいえずに自分の身を守ってきました。

中学生くらいになってからこのことを言うと、母は「夜仕事をしてごめんね」と言ってくれました。

一緒に住むのが嫌だったので、叔父の面倒を今まで見てくれた、母の叔母に相談しました。

そうしたら、「そんなことするはずがない、気のせいだろ」と…

こぉおおおんのやろおおおおお!!!

もうね、村社会がまだ残ってるところは怖いですよ。

叔父には育ててもらった恩があろうとなかろうと、絶対に許さないと心に決めました。

4.将来どうするか

周りの人には、母か僕がその叔父の面倒をみろと言われますが、絶対にいやです。

勘違いだろうが何だろうが、子供の頃のトラウマを植え付けるようなやつを親戚だと思いません。

これからの帰省の間、違う場所で寝るか昼夜逆転の生活で乗り切ろうと思います。

母もこのような経験があるので、本当に気の毒です。

どんなに親戚だと言われても、叔父の世話は絶対にしません。

なぜなら嫌だからですw

縁を切る覚悟でもあるので、母だけをどこか遠くに引っ越させて面倒をみて、あとは知りませんよ!

何度言っても治らない&酒を吐くくらい飲むことによって恐怖を与えられてきたので、このくらいの報復は当たり前でしょう!

以上、恐怖体験という名の決意表明でした!